1970年竣工。通称「センパ」。
設計は大阪万博で日本庭園を設計した造園界の権威者・池原謙一郎氏。
一応、デザイナーズの公園だったようだが、そう言われてあらためて眺めてみると・・・おしゃれな雰囲気が漂っている幻覚に襲われた。
セントラルパークの中は、もはや完全にハトのパラダイスと化していた。
絶妙な距離を保ちながら付いてくるのは、エサをもらえるかも知れないという期待からなのだろう。
だが残念ながら、エサになりそうなものは何も持っていない。
すまない。
そんな名前だったのか・・・と言うか、うすうす感づいてはいたがやはりステージだったのかココは。
真新しいコーヒーの空き缶が置いてあるが、営業中のサラリーマンかタクシーの運ちゃんがちょっと一服しに立ち寄っていたに違いない。
なるほど、ここは長岡駅周辺で憩いのひとときを過ごすには抜群の立地だ。
といまさらながらに感心した。
はるか昔、この噴水が稼働しているのを見たことがあったような無かったような。
ちなみにセントラルパークの石垣は、長岡城をイメージしてデザインされたものらしい。
長岡セントラルパークは2008年6月をもって閉鎖、長岡の歴史の一つが静かに幕を下ろした。
セントラルパークを含めた厚生会館一帯には、市役所が移転してくることが決定している。
この場所には中心市街地の活性化を目的とした「長岡文化創造フォーラム(仮称)」なるものが建設されるそうだ。
デザイナーズ公園、長岡セントラルパーク。
38年間お疲れ様。

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