どしゃ降りの中でカメラを片手にウロウロしている姿は、きっと宮司さんから「アホ」に見られたに違いない。
まあ特に否定はしないが。
ちなみに、よく間違われるが蒼柴の『柴』は「むらさき」ではなく「しば」である。
蒼柴神社は雨に映える美しい神社だ。
参拝客の中にも気付く人はあまりいないと思うが、龍の彫刻は必見。
ちなみにこちら(右の写真)は右側なので「獅子」と呼ばれていて、「狛犬」というのは左側(上の写真)のこと。
二体合わせて「獅子狛犬」が正式名称だそうだ。
地震による被害だろう。
「立入禁止」の看板と崩落した橋が悠久山球場方面への道を阻んでいた。
看板が無かったら飛び越えようとしたかも知れない。そして滑って転んで大惨事になったかも知れない。
そう考えたら「立入禁止」看板とこれを設置してくれた人の存在に心から感謝している自分がいた。
立っている物が崩れるくらいなら容易に理解出来るが、平面にあるものを破壊するパワーというのはどのくらいのものなのだろう。
地震の力は計り知れない。
大きな地震があった時、灯籠やお墓のように「積み重ねたもの」は容易く崩れ落ちる。
笠の落ちた灯籠を見て、ふと、昔読んだ赤川次郎の「顔のない十字架」を思い出した。
もちろん灯籠とは無関係だったと思う。内容はまったく覚えていないが。
この蒼柴神社には山本五十六ゆかりの物と言われている魚雷と機雷が置かれている。
魚雷も機雷も野ざらしで苔むした状態。そっと手ではらった蜘蛛の巣がまとわりついて離れなくなり、少し後悔した。
ちなみに魚雷の中には木材が詰められている。
手水舎(てみずや)。
ここは水を飲む所ではなく、両手と口を清めるための施設。
左手、右手、口の順で清めていく。
ひしゃくに直接口をつけるのではなく、清め終わった左手から口に水を運ぶのが正しいやり方だ。
と、実はついさっき知った。
ところで、おみくじで『凶』を引いた場合は「利き腕と反対の腕」で結ぶと良いそうだ。
おみくじを引くことがあるのであれば、覚えておいた方がいいだろう。
アクセスマップ
所在地:新潟県長岡市悠久町707
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